そして誰かいなくなった
2014年 07月 23日
弊社はじめての新卒採用が寿退社していきました。
いやー、女の花道だね。旬だね。
うらやましー。ヒューヒュー。
と、みんなで何度も送別会をしてただの飲み会と区別がつかなくなってきた頃、送り出しました。
メインメンバーだったから穴が大きいなーと思っていたのだが、ここに至って
「あの二人付き合ってるみたいですよ」
的な社内恋愛のオフレコ情報に更なる波紋を感じずにはおれません。
なんで、そんなに手近で手をうつかね。
本人たちは気づかれてないとタカをくくってる分、回りが気を使うがな。
明らかにラインしてるし、私の左右で。
ラインの電波に原子力を使ってたら、私はすでに被爆してるぞ。モレモレヤン。
いっそ、グループ作ってはいりこんでやるか。
これって、まとまっても破局しても1人はいなくなりそうなんですけどー。
2人とも、あと少しで一人前レベルだからまだやめたらもったいないんだけどなー。
若い恋愛にはそんなこと関係ないもんか。
スキー、オレモスキー、で1日終わるか?
そんな純愛細胞が死滅してしまってる自分が悲しいわ。
いかん、いかん。
確か、占い師に
「60才で恋愛がピーク」
とか言われた私です。←どんなんだよ。
いやいや。
これからこれから。
全然奮い立たない命の母A。
by kinsan-vol2
| 2014-07-23 09:16
| 隊長日誌