<   2013年 08月 ( 5 )   > この月の画像一覧

なんで夏にやるのか。

c0169239_822745.jpg

なんだか旅日記ばかりになっておりますが、旅行ばかりしていた訳ではありません。

2号のオープンキャンパスにも付き合ったりしてたわけで。

ちょっと前に1号に付き合わされたかと思ったら、もう2号かと。
年々早くなる光陰矢のごとし。はぁ。


まだ2年生なんだが、
「2校は回ってレポートせよ。」
が夏の課題らしい。
大変ね、今の子って。

私は付属高校あがりで大学受験らしいこともなく人生の半ばをすぎちゃってますんで、自堕落な性格になってしまったのかも知れんな。などと、思ってみたりする。

出来たら推薦とか推薦とか推薦とか、といい続ける2号はまさしく私の子供。
労せず楽したいものです。


そんな親子で足を運んだローカルな地元大学。
さすがに土地はたっぷりあります。

広くて会場までつく前に飲み物買いました。
死ぬわ。暑くて。

やっと着いた説明会場でウトウトと話を聞き流す。クーラー万歳。

一応2号はなんかメモしたりしている。
私は関係ないので、もらったパンフレットの顔写真に鼻毛を書いたり目からビームを出させたりして時間を潰す。

ねえ、見て見て。

で、娘に咎められたりする。ハウス。ショボン。


そんなんしてるうちに学部説明も終わり、やれやれと帰路につく。

「ちょっと冷たいもんでも飲んで帰ろうか」
「ビールでしょ」
「あんたはエスパーか」

などと、ご機嫌にじゃれてたんだが、

あれ?
大学説明のパンフがない。
え?
あんた、どうしたのさ?
お母さんもってない?
ないよ。
……。

広いキャンパスを戻る親子。

遠い…


やっとついた会場はもうすっかり片付いておりまして、守衛さんが鍵かけに来てます。

「どうされました?」
「あ、書類を忘れちゃって」
「忘れものは助手の人が研究室に持っていってると思いますよ。」

と、親切に研究室の場所をおしえてくれる。

でも、行けない。

なぜなら、教授の顔に鼻毛とか書いちゃったから。

2号の推薦願望を打ち砕く母の所業。
鬼畜です。はい。

と、いうことで、レポートはうっすらした記憶を辿って作成してください。

あんたならできる、がんばれ。と、パフェなどご馳走してご機嫌をとる。

親も色々大変だわ。やれやれ。

ゴクゴク。プハー。


夏も終わりだね。
[PR]
by kinsan-vol2 | 2013-08-28 08:22 | 隊長日誌

短筒だけど6連発

c0169239_1893660.jpg

そして最終日。

会津は見るところ満載で2泊にしてよかったわ。
ま、喜多方に敗因があるとも言うが(*´∇`*)テヘ


最終日は朝から白虎隊自刃の地「飯盛山」にむかう。
サワヤカスギルゼ

そして山頂までの長い階段に見てよろめく。

横にエスカレーターみたいのが有料で絶賛稼働中だというのに、ガンガン階段を上がっていく姉妹。

渋々ついていくが、離れるばかり。
若さは手の届かないところに行ったのか…あぁ。

死にそうになって若くして死んだ若者の墓だかなんだかに線香をたむける。ゼーゼー。

白虎隊も山越え川越え、ヨレヨレになって辿り着いて、城も向こうで燃えてるぽかったら、
「もういいか。」
てなるわな。疲れてるし。もう。

きっと、武士的に自刃とか流行ってそうだし。
若者ってそんなもんだよ。な。

そんなことをボンヤリ思う山の上。
半分、熱射病です。


そんで、降りるのもけっこう怖い長い階段。

若者らにまた大きく遅れて下に着いたら、若者2号は日本刀のレプリカを買おうか悩んでるところでした。
やめろ、バカ。

JKの買うものか?
店のおばさんも色々出してくるなっ。

すんでのところで、思いとどまらして車に積んで帰路に着く。

危ない危ない。


そんなこんなで帰ってまいりました。

写真はお土産の一部です。


会津はまた行きたいけど、運転手が二人になったらの話だな。


おしまい。
[PR]
by kinsan-vol2 | 2013-08-20 18:09 | 旅日誌⑦会津編
c0169239_13491766.jpg


二日目は「鶴ヶ城」へ。

見ると、町中に「綾瀬はるか」のポスターがある。一軒に一枚は必ずある。マジで。
完全な大河ドラマの町になってるわけですが、このドラマが終わったら何が残るのか?心配なくらいな八重の桜な町並み。

まずは城を見学したあと、昨日できなかった「あかべこの絵付け体験」をやる。
やれるところはどこにでもあるようで。

あかべこ・くろべこ・しろべこの他にうさぎとかもある。うさぎって何さ?

ちょっと迷ったけど、王道のあかべこにしました。

てなことで、3人であかべこにあーだこーだと色を塗る。

またこの作業に没頭しすぎて、あっという間に午前中終了。
何時間塗ってんねん。自分ら。


二日目のお昼は「喜多方に出て喜多方ラーメンたべよう計画」だったので、一路、喜多方へ。
電車の本数が少ないので、けっこうロスタイムあり。
待ち時間にくだらないメモ帳とか買ってしまう。
あぁ、こうして会津は栄えるのか・・・

確か、喜多方は蔵の街で「駅前でチャリンコかりて回るのがおすすめ」と、るるぶにかいてあったよなどと話しつつ、ローカル線の旅。

そして、駅前にたつ。

きれいに舗装してある広い道路が広がっている喜多方。

人けもなけりゃ、店もない。チャリンコなんかどこにあんねんっ。

そして、高いものもないので、日陰もない。

100メートル歩いた時点で少し死にそうなんですが・・・。

とりあえず、ラーメン屋に行こうと、ヒーヒーいいながら、ラーメン屋へ。

そして「準備中」の札に崩れ落ちる。。。アホな。

15時から休みらしいが、15時5分なんですけど。どうなん?どうなん?

と、ドアをあけたりしてみるが人けなし。

この町はすでに廃墟なのか? あ?

やっとでてきた親父は「いま休み時間だから」と頑な会津魂を見せやがる。

「あっちの店なら休み時間ないから」とライバル店を紹介するくらい時間通り休む親父。

そうですかそうですか。

てなことで紹介いただきましたラーメン店にコマをすすめる3人組。もはや、会話がありません。

「坂内らーめん」て店につきました。ここは有名店だったらしい。

ココに来て、初めて10人以上の人間を見た喜多方。ほっとします。


ま、無事に食べれたラーメンは大層美味しくて満足だったんだけど、暑くて疲れてるからといって長居ができないのが、ラーメン屋の欠点でして。

「電車の時間は?」
「えーと、今行ったばっかくらいだから次は・・・」
「結構本数なさそうだもんね」
「次は1時間40分後です」
「えーーーーっ」

おそるべし喜多方。

つか、どこで時間をつぶしたらええねん。
ラーメン屋はすでに立ち退きを要求されかけてますが。。。

本当はこのあと、ローカル線を乗り継いで、「猫が駅長してる駅」までいって「日帰り温泉に入る」計画だったんだけど、この時刻表からして、猫の駅につく前に終電になりかねん。

「じゃ、喜多方でお風呂はいろうか?」

無駄にパンツを持ち歩いてるわけだし。

スマホで近所の銭湯を検索。

「あ。あるいて9分のところにある」
「そこ行こう」
「そうしよう」

てなことで、また猛暑の中しこしこ歩く。

着いた銭湯は、おそろしくもガチの銭湯でした。

おそらく地元の人も行かないレベル。(上の写真が入り口)
なんせ、ビルの二階にあるのもどうなんだ?

もう、外にでるのがイヤなばかりに入ってみる。おずおず。

番台には誰もいない。

お金を置けばいいかととりあえずおいてみる。

客も誰もいない。

高校野球の放送が男湯から聞こえるだけ。

なんて静かな銭湯なんだ。

脱いでみる。風呂だし。

そこにおばあさんがやってきた。

「あのここにお金おいたんですけどいいんですかね」
聞いてみる。

「あ・・・」
質問に対してフリーズするおばあさん。

「どうも」
とりあえず戻る。

「だめだ。話が届かない」

裸だし、ということで風呂場に進む。

桶が2個しかない。

椅子はたくさんあるのに。どーいうこと?

そして、水がテロテロしか出ない。

熱湯はガンガン出るのに。

我々は石鹸を持ってない。

番台にあったシャンプーを借りて体を洗う。

はじめての経験だ。ぬるぬる感がすごいぜ。

お読みいただいてわかるように全く居心地が悪いので、そうそうに出るしか道はなく。

ま、さっぱりしてはいないが、いいにおいはプンプンする我々。ダッテシャンプーダモノ。


番台を見ると、誰もいないが、お金だけはなくなっている。

更にいうと、バスタオルもないので、ハンドタオルと犬状態のブルブルでどうにかしのいで、服を着る。

ここに至って、番台に親父がでてきたらイヤな気がして、なんかあせる。服が丸まっちゃうし。


その上、気になるのが、風呂場のおばあさん。

あまり静かなので、3人とも時々生存確認に目をやる。動いてる。大丈夫だ。


ここは、どこなのか。いつなのか。だんだん、わからなくなってくる。ヤバイ。


そんな銭湯体験でした。生まれてはじめてです。こんなひどい風呂。


喜多方は忘れられないかもしれない。。。


夜はいつもの「はなの舞」でいつものメニューに囲まれて少し安心した会津の夜。
(←チェーン店のよさをかみ締める旅人)


そして最終日に続く・・・
[PR]
by kinsan-vol2 | 2013-08-12 13:33 | 旅日誌⑦会津編
c0169239_1330457.jpg

写真はホテルの朝食バイキング。朝食だけの2泊でお世話になりました。
←観光地でノープラン気味なら時間を気にしない夕食なしがおすすめ。


初日は思いの外の長距離ドライビングで、到着まで約六時間。
なにより一番握力に疲れをかんじるのは高速道路軽自動車走行たるゆえんか。
(;゜∇゜) ニギリシメル300キロ  ぜーぜー

ホテルに到着したのが15時過ぎだったので、観光しようにもあちこちはもう無理。私が無理。
ということで、とりあえず「藩校日新館」だけ行こうかと。

「ここから歩いていけますかね。」という問いかけに
「無理です」とフロントマンの即答。

再びハンドルを握って出発。(泣)

「あ。マジで歩いては無理でした」な位置にございました。

藩校だから城の周りにでもあるのかと思ってたよ。全然山の中だし。

到着したのが16時ちょい。16時半とかで終わりだったみたいで。

ここでのお楽しみは色々「体験」ができるてことで、「弓矢体験」や「あかべこの絵付」をしようとワクワク話しながら到着したのに、

「本日の体験は終了しました」

ガビーン・・・

ま、閉館ギリでやってきて無理っちゃ無理だが。

しかし16時半とかって早くないか? せめて18時とかじゃない? 田舎だからか? ブーブー

といいつつ、藩校をうろつくゴロツキのような私たち。

結構広いので見どころはあるんだけどね。
孔子?なんかの仏像があるし。←仏じゃないか?

赤の他人の絵馬を見てケチをつけるたちの悪い我々をビームを出しそうな目で見つける孔子様。

もう帰るか・・・


と、そこに「弓矢体験しましたか?」と声が。

「時間が遅くて終わってて。」といったら、

「やりますか?」って。

「え?」「え?」「やりたいやりたい」

すさまじい我々の食いつきにうろたえながら、弓道場の鍵をあけてくれるおじさん。

この人は誰なのか? 神か? 孔子か?

近所の弓道部らしき高校生が練習に使ってたりしてるみたいな本格的な弓道場でテンション急上昇。

このおじさんは何でこんなにというくらい、弓を語り、4本200円の客とは思えないくらいのご指導ご鞭撻。

そして、超へっぽこの私たち。
手前の土手やら土やらに射る射る。的が遠くであきれてます。


「もう4本ずつお願いします。」「私も」「私も」

エンジンがかかりやすい体育会系バカなもんで、なんだかんだで粘りまして。

的の手前まで行っただの、角度はよかっただの騒いで、

「うまくなったなし。」と上達をほめられガッツポーズ。わーい。


もしかして「もう、帰ってくれ」つうことだったのか?おじさん。

そうだよね、もう閉館時間だよね。つか、過ぎてるし。


そんな初日は終わり、腕の筋が次の日痛くなりました。もうパンパン。


夜は馬を喰いまくり明日へ続く会津の夜。
[PR]
by kinsan-vol2 | 2013-08-11 13:30 | 旅日誌⑦会津編

いくなんしょ会津

c0169239_11585666.jpg

大河ドラマはまりのこの夏は会津若松にいくなんしょ。

千葉からなら車で行ってもいいかなと出発して、すぐ後悔しました。
運転手一人はキツイっす。クワッ

そして、行く道中、運転免許がいかにすばらしいかを切々と説く母。
早くとりなはれ。とりなはれ。とりなはれ。


FBでリアルタイムなアップしてましたので、こちらでは整理した裏話を。


写真は太陽電池充電中の母ヾ(´ー`)ノ
[PR]
by kinsan-vol2 | 2013-08-10 11:58 | 旅日誌⑦会津編

ここに基地作って6年になりました。FBはじめて更新が滞りがちですが、時々覗いておくれやっしゃ。


by kinsan-vol2