カテゴリ:とび子日誌( 11 )

以上です。

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そんなこんなの館山の1日も終り…。

驚くのは100本セットを買う人がいたりすることよ。
「160本になるんだ。お得だから買うわ。」って。
いくら得でも私だったら、買わないが…。重たいし。
思いきりもいいね、館山。ありがとう、さようなら。

とにかく早く片付けて帰らないと電車がーっと走り出てタクシーを呼ぶ。

愛想がいい運ちゃんが電車の乗り継ぎ時間まで、調べてくれる。
前見て運転してくれ、怖い。

で、駅到着。
行きのタクシー代の倍なのはなぜ?
善人なのか悪人なのかわからない。もういいや。

帰りは乗れたら終点まで各駅なので、お疲れ白エビスを飲んで、ぐっすり。
どこでも寝られる自分に乾杯。


今週は、健康診断だとか代休の予定ばかりなんで、静養週間です。
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by kinsan-vol2 | 2010-06-02 07:49 | とび子日誌

飲んでけ、ドロボー。

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まんまと侵入成功。
薬局コーナーに向かいます。

すでにエムエム会社の営業さんが待っておりました。

「おはようございます。1日頑張りましょー。」
←非常に元気です。

「セット販売してます。今日はオマケ付きですので、それをアピールしてください。」
「わかりました。」
「10本で2本。20本で5本。50本で20本。100本で60本のおまけをつけます。」
「すごくつきますね。」
「50本以上の方には、運び用のキャリーとマスコットのうさぎをあげて下さい。」
「了解しました。」
「じゃ、よろしく~」

どっかに行っちゃった。

じゃ、ま、やってみるかと冷やしてあるエムカップを通った人にあげてみる。
「飲んでみてください。」
「じゃ、10本いただくわ。」
いきなり売れる。

わーい。幸先いいじゃん。
嬉しかったので、一緒にいた子どもにうさぎちゃんをあげる。

「ありがとうございました~」

ルンルンしてたら、営業がやってきていいました。

「うさぎは50本以上じゃなきゃ、 だめですって。」
「あ、すいません。うっかり。」
いきなり怒られる。ショボン。

「おまけを多少増やすのはいいですけどね」
これ以上おまけって…。

それより大事なのか、このうさぎ。ドンダケーッ?

と、いうことで、大事なウサギは後ろからきた子どもに盗まれないように隠して、セッセと試飲を振る舞う私。
合間に飲んでは滋養強壮。こりゃ、ちょうどいいや。


しかし朝から酔っ払いが多いのはなぜだろう、館山。

「試飲してみて下さい」
と、渡した奥さんが
「ありがとう、私、酔ってまーす」て。
奥さん、あんた。

見ると、缶チュウハイ片手にカートを押してるおじさんもいる。

酒臭くてふりかえると、試飲用のを勝手に出してる酔っ払いもいるし。こら、ジジイ。

ウサギちゃんを取られなくてよかった。死守だわ。

それに年寄りが多い。60.70じゃ、まだまだワカゾーレベルな年寄り層。

試飲あげて大丈夫か?位なおばあさんもいるが、けっこう欲しがる。ので、あげちゃう。
「15才以上にあげること」だけで、上限ないしなぁ。
自己責任でよろしく。

義理がたくて、お礼に20本位買うわというんだけど、けっこう重いし。
冷たいものでお腹壊して重いもの持って骨折でもしたら、なんの栄養ドリンクだかわからないし。
家族に訴えられそうだし。
お付きの方と来てください。

義理がたいおばあさんに比べて、単なる喋りずきなのがおじいさん。

チビチビ飲んでは
「昔はこの製薬会社の上の人間とよくあってた」とか「ハルピンでこんなことがあった」とか「交通事故で保険がおりなかった」とか。とか。とか。

知らんわっ。なんじゃそりゃ。な長話。

で、「ごちそうさん。」で買わないジジイ。

昔どんなに偉くても、スーパーの買物決定権はないようです。
哀れ、濡れ落ち葉。ドリンク飲んで頑張れ。

そんな酔っ払いと老老男女に囲まれて日が暮れる…。
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by kinsan-vol2 | 2010-06-01 14:13 | とび子日誌
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特急でグースカ寝てしまってハッと起きたら「館山」でした。

降ります、降ります。アブネーアブネー。

静かな駅は新しいけど人気がなく、改札を出て、右を見たら海が広がっていました。ザザザー…

多分左は山が広がっているんでしょう。←面倒なので見なかったけど。

帰りの特急だけ確認しようと時刻表をみたら、特急は5時台で終りでした。おい。

各駅停車で帰るのね、しかも一本逃すと大変なのね
という現実に軽くめまいを覚えながら 右に出てタクシーで現地へ。。。

大型スーパーは、ありあまる土地をふんだんに使った平屋構造と広大な駐車場。
無駄に広くて「従業員用入り口」が見つかりゃしません。←慣れてないから勘も働かない。

早めについたのに、ウロウロと無駄に汗をかく。

どこだよっ。横か?ってどこが横よ?みたいな。

あぁ、もう帰りたい。
今なら特急あるし。


長くなるので一旦区切る。
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by kinsan-vol2 | 2010-06-01 09:43 | とび子日誌

なぜか館山

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今日は、館山でエムエムのエムカップ(仮称)を売ることになりました。

なんで、急にそんなことにっ?


前に登録したままの派遣会社から、連絡がありまして。
「千葉の単発仕事やりませんか。1日だけ。
交通費は全部だします。特急代も出ますし、駅からはタクシーでオッケーです。」
て。

タクシー代まで出すって、すごいなーと思って、つい
「どんなの?」
と食い付いちゃったら、断りきれず…。


館山で試飲デモです。。。

館山って…

東京の人から見たら「千葉」でひとくくりかも知らんが…。

特急でお弁当食べてポーとしてたら、なんだか何しに行くんだか忘れそうな小旅行です。

トビ子以来のデモだなー。
スーパーバイザーがいないだけ気が楽だけど。(←トビ子日誌参照)

どうなることやら…と、車窓を眺める女が一人。ガラガラの特急。

報告を待て。
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by kinsan-vol2 | 2010-05-30 08:40 | とび子日誌

おきざりのジェリー

先日、久しぶりにあのトビコスーパーに行って来ました。
(どこだかわからない方はカテゴリのとび子日誌をどうぞ。)

また働きに行ったわけじゃございませんよ。えぇ、決して。

3連休だったんで、
どっかいきたい病」にかかった隊員どもが死んだ魚の目でこっちを見るので、
「じゃ、ドカ買いスーパーでも行くかっ。」てなことで。

「わーいわーい。」「買物買物♪」生き返る魚ども。

で、ま、車で行ったわけですが、20分で着いたのにかかわらず、駐車場に入るのに30分の渋滞。

なんで、こんなにつまってるのさ~。 もう。」
「お母さんやってたころは渋滞なかったの?」
「え?さあ・・・」
考えれば、開店前に入るし、入ったら外出ないから、こんなに大渋滞になっちゃう人気スーパーだったとは、全く知らなかった私。
ビックリデス。

なんで、みんなあんなにたくさん買うんだろう?と思ってたけど、こんだけ並んで入るわけだから、一度に買わなきゃってなるのか・・・。納得。

私も、今度はいつ来るかわかんないし、今日はドンと買ってやるか~と、購買意欲が燃え上がってくる渋滞中の車内。メラメラ。

やっとの思いで、車を止めて、はやる気持ちにまかせて、売り場にゴー!ゴー!

「シャンプー買おうよ。」
「トリートメントも買わなきゃー。」
「いいよ。じゃ、持ってきてちょ。」
これこれと、やたらでかいボトルを持ってくる奴ら。
大きいのが楽しいようで。ドンドンとカートにいれてながら笑ってます。ヘラヘラ←テンションが変。
「そうそうボディソープも買おう。これこれ。」
「よっしゃー。」

そこで、気づくことがある。

「今さー、シャンプーとトリートメントとボディソープの3つだけで、すでに6000円越えてるんですが。」

「よっしゃ、買うで~」とか言ってたのに3品で財布確認してるのって・・・。
情けない自分とおそるべきコス○○。

その後、食器用洗剤やら、お風呂用スプレーやら、カビ取り3つパックやら・・・。
どんだけ、洗うねん。アライグマでも憑いてるのか?くらいな洗剤だらけの我がカート。

なんで、大きいパックの洗剤って、あんなに心を奪われるのかしらねぇ。

日頃の掃除状況が自分は不十分であるという深層心理に関係が・・・絶対にあるな。うん。
そんで、買って安心して、おしまい。って気が・・・するな。ものすごく。

と、レジに行く前にすでに色々反省する私。
己を知り尽くして43年。ロクナモンジャアリマセン。


まあまあ、それは置いておいて。
それから食品売り場に降りていくと、まあ、ごったがえしてます

「ひゃー。すごいわねー。」カートがぶつかっちゃって進まないし。

「いつも、こんなに混んでたの?」と聞かれ、
え。・・・よくわかんないけど、そうかも・・・」みたいな。

手元に寄ってくる子供と背後から寄ってくるスーパーバイザーにしか意識を働かしてなかったもんですから。自分。

「ほんとに、ここで働いてたのぉ?」と疑われる始末です。トホホ。
「大体、こんなお母さんがここで働ける気がしないし。」こんなって、どんなだ?ごらぁ。

「ふん。見てなさいよ~。」と、
「こんにちはー。」知ってるデモのおばさんに声をかける。

「あ、あらま。ひさしぶり~。元気?」ほら、ちゃんと覚えててくれてるじゃん。
「今日は娘と買物に来たんですよ。」
「あ、こんにちは。」「母がお世話になってます。」←どこで覚えた社交辞令。
「えー?こんなに大きい娘さんが二人もいたお母さんだったの?」って。
「えへへ。まあ。背が高いだけなんですけど。」

「とび子さん、そんな感じじゃなかったからー。」って。
どんな感じだったんだよ。とは、聞きたくない・・・。

「ま、ジェリービーンズでも食べて。」と、親子で試食するジェリービーンズ。

し、しまったっ。。。。と気づくのが遅かった・・・。

生まれてこのかた「食べたい。」とも「買いたい。」とも思ったことがなかったジェリービーンズ
ここにきて大箱で買う羽目になるとは・・・。

「えーん。こんなのに2500円も無理~。」泣く私。
「買うって言わなきゃいいのに。」「そうだよぉ。」
「だって、3人でいっぱい食べちゃったし。いらないとか言えないでしょーよ。」
「じゃ、また~。とか、言えばいいじゃん。」
「あんたたちだって、おいし~とか言ってたじゃんっ。」
「思ってたより美味しかったし。」
「じゃ、毎日食えよなー。腐る前に。」
デモのいないはじっこに行って、もめる親子。

「こっそり、返してくるから。」と1号2号。←毎日は食べたくないようで。
2人でこそこそどこかに戻してまいりました。
ありがとう、1号2号。すみません、陳列担当者。

あとは急いで、精算して帰りましょう。さささ。

なんだかんだと、疲れたけど、ドカッと買物すると楽しいね。なんか、満腹。
洗剤関係なんか暮れの分まで揃った我が家です。

暮れになったら、やるわよーっ。029.gif←今はやらない。
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by kinsan-vol2 | 2008-10-20 10:14 | とび子日誌

さよなら2008夏

8月も終わりですね。 宿題は終わりましたか?

今や、2期制の学校が多いので、もう学校の子もいるみたいですが。

うちも1号は28日始業式で当日から給食ありのフルタイム授業でしたぜ。ありがたい、ありがたい。

2号の方は昔ながらの9/1からなもんで、昨日やっと「宿題完了っ」でした。やれやれ。

私の方も、昨日で「トビ子卒業っ」でして。あー、まじ、やれやれ。

JR駅から店までの100円バスを使ってたのだが、はじめてうちのスーパーに行こうとするらしきお客さんが、
「あ、あの人、お店の人っぽいからついていけば入口わかるんじゃない?」
なんていうのを小耳にはさんで、

ふっふっふ、ついに私もプロのオーラが出てきたか」内心ニヤリ。

颯爽と、植木と植木の切れ間をサクッと近道してみてアピールするも、その切れ間にがっちり張ってた蜘蛛の巣で顔面スパイダーマンになってるとは、誰も気づくまい。

とにかく、蜘蛛の巣は取りましたから、お通り下さい、お客様。シクシク。ネバネバ。

「トビ子さん、耳のとこになんかついてるよ。」って。午後までついてましたか・・・。
そんな最終日でした。

実は「社員割引」というか「従業員特典」というか、そういったものを期待してた部分もあった今回の職場選びだったのですが、
見事なまでになんもなし。 気持ちいーっ位。

せめて入会費くらいどうにかならんのか?と思いつつ、一般の人に混じって並んで会員申込してる私。
仕事帰りについつい大量のお買物をして、日当マイナスなんですけど・・・。

業務用でなんでも大量な上に、「クレイジーソルト」だの「ビーフジャーキー」だのと興味はあるけど普段買わないようなものばっかり目に付くし、仕事で疲れ果てて思考停止に近いので、ボーっとかごに入れてしまう始末よ。

おかげで、この夏の我が家は

マフィンで紅茶の朝食を食べたり。←3日連続でブーイング。

ビーフジャーキー食べて銀歯取れたり。←歯医者通いスタート。

ダウニーで洗濯モノの匂いも一新。←ひっくり返して家中プンプン。

そんなステキな夏でした。

ありがとう、2008夏
012.gif 24時間TV見て締めくくりたいと思います。
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by kinsan-vol2 | 2008-08-30 18:24 | とび子日誌

望郷売上そして望郷。

えー。とび子です。

今週で退職です。

「えー?もうやめるの?」と仲良くなった先輩にいわれました。

「せっかく面白いなーって思ってたのに、残念。」・・・って、何が?と、つっこめないけど、さー。
何がさ。

そんなこんなで、けっこう職場に溶け込んできた今日この頃ですが、仕事の方はイマイチなまま終わりそうです。
すまん、スーパーバイザー。
特に引き止めない姿勢にあなたの気持ちがヒシヒシ伝わりました。

先輩にはフィリピンや中国の人もいて、半分くらいしか日本語がわからないのに、異国でこういうデモの仕事をするのって、偉いなぁと思うわけです。

「たべたら、オイシイね。買うとイイヨ。」とか「子供はダメデショ。アゲナイヨ。サワラナイデ。」とか、思い切った発言に目の覚める思いです。

先日、休憩交代にきたリピーナさん(仮名)、
「これ、トロチィ?」

「え?えーと、これはトカチ。十勝のチーズ。」

「OKOK。トケチね。」

「いや、トカチだけども」

「OKOK。ハヤク休憩イッテヨ。」

「あ、はい・・・」

ま、いいか・・・。休憩に行く私。

しばしの休息15分。はい、終了。みじけーよ。

リピーナさんのところに戻ると、接客のまっ最中。
「○△%$=~。トロチィ&%○~~。」

お客さんもどうやら同じ国の人。
「オー。○△%%~。トロチ~。」

なに言ってるか、わからないけど、「トロチ産チーズ」になってることはわかる。

そして、そのトロチのチーズを5個も6個もお買い上げ。おんやまぁ。

トロチだろうが、トカチだろうが、そんなことより、お国言葉でガンガンしゃべれたってことが、売上に結びついたんだろうなぁ。
望郷の心が足を止めるのか。

きっと、私が、
「十勝産のチーズです。」と言ってもこの人は素通りだった気がする・・・。

うーむ。色んな国の人が来るから、普通にやってもインパクトがないと素通りなのかもなぁ。

じゃ、どんなインパクトよ。トビ子。と自問自答してると
気づかぬうちにインド人親子に、ガンガンチーズを手前から食い尽くされるわ。
「カレーに入れても美味しいですよ。」と言ってるのに完全無視されてるわ。オイ。待て。コラ。

さっきまでたしかに日本語で「アレ、タベテミル?」って言ってたくせに、話しかけるとわからないふりするのって、どうよ。
おでこのなんかを取ってやろーかっ。

インドに帰れー。047.gif・・・つうか、私が家に帰りたいよ。もう。はぁぁ。
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by kinsan-vol2 | 2008-08-27 22:21 | とび子日誌

そして、初めてのデモ。

パート体験記も書かないと、退職日になっちゃうので、今日は書きます。

スーパー専属のデモンストレーターなんで、そのスーパーにあるものを日替わりでデモしていくという勤務形態なのです。
よく来る常連さんなんかみんな顔見知りみたいで、
「あら、今日はワイン担当なの?」「そうなんですよぉ」「じゃ。いただこうかしらね。」てな先輩方。

「とび子さんは、何の担当やるの??」と優しく声をかけてくれるんだけど、
「えーと、アーモンドロカとか言うやつです。」なんじゃこりゃ?な商品知識ゼロな私。

「これ、けっこう美味しいわよ。たべてみなさいよ。」と言われたので、ムシャムシャ食べたら
「しゃがんで目立たないように食べてね。」
「・・・すいません。」

試食と言えば、敵は群がる子供なんだが、ここでは
「決して、子供だけの場合は、あげない。」決まりだそうで・・・。

「パパかママと来てね。そしたらあげるから。」と言って断りましょう。ということです。

聞くと、「あとでアレルギーが出て訴訟になる」とかいう危険性があるかららしい。
うーむ、さすが、外資系。

で、実際やってみるとどうかっつうと、ガンガンやってくる子供ども。ワサワサ。

「これ、何?」
「え?アーモンドロカだよ。」と言うや否や食べてるし。
「あ、ママとか・・・」て言ってるうちに
「ママー。」と消えていく・・・。パタパタ。

「とび子さん、だめよっ。ちゃんと言わなきゃっ。
気づくと、スーパーバイザー。

「・・・すいません。」言う間もないんですけど・・・。

スーパーバイザーが消えると、出てくる子供たち。←どっかで見てるのか?

「これ、何?」またかっ。
「ママがいないとだめなんだよ。」と急いで言うと
「ママいるよ。」って、横にいるし。キラン。
なんかバツが悪いんですけど・・・。
で、親子でムシャムシャ喰って去っていく。

「とび子さん、だめよっ。食べてる時にトークしなきゃっ。」
気づくと、スーパーバイザー。

また出たっ。

「・・・すいません。」

たしか、謳い文句のアンチョコがあったっけ・・・。えーと。ガサガサ。

「カリッとした歯ごたえと、アーモンドの香ばしい香りをお楽しみいただけるオリジナル商品・・・云々」
・・・こんなこと、噛まずに言えないんですけど・・・。どうしよー。

「とび子さん、だめよっ。誰もいなくてもトークよっ。」
背後に、スーパーバイザー。

ぎゃーっ。こえぇーよっ。

誰もいなくてもトークって、その意味は?なんなのか?わからないけど、謝る私。

「・・・すいません。」トホホ。

客の動向より、スーパーバイザーの動向の方がよっぽど気になって落ち着かない私。
あいつは今ドコダ?ドコニイルンダ?

売れる売れない以前に、怒られないようにするのに必死なんですが。
ひんやりスーパーでヤな汗かいてます。ゼーゼー。

そんなことで、やっと終わった私に
「おつかれー。今日は何個くらい売れた?」って声をかけてもらっても、
「え?全然見てなくて・・・。」としか言いようもなく。
そんなの眼中なくって。←何しに行ってるんだか。

なんだか、コソコソ早弁してて授業を聞いてなかった高校時代の気持ちを思い出した私です。

夢に出そうだと思ってたら、案の定、出てきました。
・・・スーパーバイザー・・・。015.gif
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by kinsan-vol2 | 2008-08-20 23:36 | とび子日誌
夏のパートのお話をします。

会員制スーパーに入ったつもりが、会員制スーパー専属のデモンストレーター会社に入ってしまった私。

よく、知り合いの奥さんたちが「半日の品出しパート」をホームセンターでやってたので、そのイメージだったんだが・・・。

「え?違う会社なんですか?じゃ、やめときますっ。」の一言が例によって言えずに
「ま・・・夏だけだし・・・なにごとも経験だし。」てな感じで自分を納得させてる弱虫です。ハイ。

履歴書を見たスーパーバイザー(←よくわからないが格好いい響きの役職)も
「今までされてる仕事とは違いますけど、経験はありますか?」と不安も隠せず。
「経験・・・。学生の時にバイトでやったことはあるんですけど。」20年以上前に単発で2.3回。
「じゃ、感じはつかめてると思っていいのかしら?」
「いや・・・。つかめてません。」
「あら・・・」
「・・・」
沈黙・・・。

ま、やればやったでね。」と振り払うかのようなスーパーバイザー。
「はぁ。」
よっぽど、人出不足なようで、不採用っていう考え方はないようです。
こんなやつでもモノノカズ・・・ってことでしょうか。


学生の頃、出入りしてた広告代理店で、サンプル配布の仕事なんかと一緒に紹介されてやったことがあるデモンストレーター。

確か、「せんねん灸」っていうお灸の宣伝で、「せんねんきゅう」って縦に書いてあるピンクのワンピースを着て、腕にお灸をつけて
「どうですかー?新しいお灸でーす。全然熱くないし、ファッショナブルですよー。」とか言わされた記憶がある。
すごく熱かったし、全然ファッショナブルでもなかったのに・・・。腕は水ぶくれだし。シクシク。

同情だったのか、おばさんおばあさんたちが「買ってみるよ。」と言ってくれて、けっこう売れたみたいで、薬局の店長に甘栗の大袋をもらって帰ったような・・・。
何で甘栗?
実家の母親が、持って帰ったサンプルですごく肩が楽になったわーまたやんなさいよ。と言ってる横で黙って甘栗食べた記憶あり。モクモク。

「オーストラリアフェア」とかのイベントがらみで「スーパーでラム肉の試食販売」も、やったっけ・・・。
当時、ラム肉なんか、食べたこともなかったのに
「美味しいですよー。食べてみてくださーい。」って鉄板で焼いて出してたんだけど、
客の方もラム肉なんか食べてみたくもないみたいで、人は来ないし、段々焦げていっちゃうし。

「もったいない」と思って、自分で食べたら、まずいし、焦げてたからか、胃痙攣になっちゃって、立ってられずにしゃがんでたら、
隣で牛肉の試食をやってたデモンストレーターのおばちゃんが
「ここは、いいから。しゃがんでな。」と言ってくれて、
牛肉と一緒にラム肉も売ってくれて、完売した思い出がある。牛もラムもだよっ。

「すごいなー。この人はプロなんだなぁー。」と学生のバイトとの違いを見せ付けられたもんです。

とりあえず、私のデモ経験はそんくらいなんですけど・・・。


うちはプロのデモンストレーターの会社ですから
と語るスーパーバイザー。

わずかな経験を思い起こしても、プロ側に立てる気がしないんですけど・・・

大丈夫か?意外と夏は長いかも・・・023.gif
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by kinsan-vol2 | 2008-08-16 18:28 | とび子日誌
そんなこんなで、昨日の続き。

指定された日程に、スーパーを訪れた私。

入口についたら携帯に電話してください。」てなことだったので、さっそく電話。

「あのー、金ですけど。」

あー、すいません。今出先なので、代わりのものがそこに迎えにいきますから。

けっこう混んでる入口。代わりの者って、言われても、わかるかなぁ。

「なんていう方がいらっしゃるんですか?」と一応聞いてみる。

えーと、クミコさんがいきます。

「え?クミコ?」クミコって・・・クミコ?名前?

あなたはどんな格好をしてますか?

「え?どんなって?」えーと。えーと。

さっきのクミコで頭がいっぱいになってるもんで、頭が回らず、つい

「そこらのGパンにへんなビラビラしたシャツ着てます。」←どんな格好だよっ、自分。

スーパーの面接にリクルートなのもなぁと、割とラフな格好をしていったんだけど、説明してて、ラフすぎる自分に反省。

しばらくしたら、やってきました。

クミコさんとおぼしきクミコさん。

あ、クミコです。どうも。
台詞だけ聞いたら、ホステスさんかと思われますが、完全にスーパーのおばさんです。

えーと、お名前は?

「あ、金トビ子(仮名)です。」

トビ子さんね。じゃ、こちらへ。

「はぁ。」

そんなことで、事務所に行きまして、デモンストレーターのやり方なるDVDを立て続けに4本くらい見せられて、契約書にサインして、
じゃ、いつ入れます?」ということに。

どうやら「デモンストレーターだけ」っていう仕事らしい。←決まってから気づくのもなんだけど。

あれよあれよとサクサク決まっていった、夏のパート。
こういう業界は万年人手不足なのかしらねぇ。

ちなみに外資系の会社だったので、ファーストネームで呼ぶらしい。ホウホウ。
ネームプレートも「トビ子」としか書いてありません。よく見ると外人だらけだし。
・・・でもね、けっこう年いってる人が多いもんで、「○○子」っていう名前ばっかだったりもする。
意外と根っ子に昭和を感じる。

親戚のおばさんと学生の時の彼氏以外から、下の名前で呼ばれるなんてなかったもんで、かなり新鮮。

とにかく、この夏は「トビ子」でデビュ~でぇす。

なんつってたら、
「おかーさん、試食の人なんかできるのぉ?」「やれんのぉ?」つう隊員たちの声に、我に返る・・・。


そ、それは・・・わかんない・・・。015.gif
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by kinsan-vol2 | 2008-08-11 22:52 | とび子日誌

ここに基地作って6年になりました。FBはじめて更新が滞りがちですが、時々覗いておくれやっしゃ。


by kinsan-vol2