バスと並走する7時半
2013年 01月 24日
1月も後半になりました。
なんだか忙しくて毎日に追われておりまする。
久々にiPodを同期したところ、プレイリストに「あさ」なるカテゴリが。
どうやら、1号が作ったようだ。
じゃ、聞いてみるか。
「めめしくてめめしくてー♪」
…朝から金爆かよ。目が覚めるわ。
帰り道に「よる」てカテゴリを聞いてみたら
「めめしくてめめしくてー♪」
昼夜関係ないじゃん。疲れが増すわ。
ま、何度も聞いたから今度カラオケで歌ってみよう。
そうと決まればリフレイン。
さてはおいといて。
ちょっと悩みの種が。
自宅からバス停までの道なんだが、細い私道を通ってバス通りに出ます。
その角に毎朝、地域のおばさんが立っていて小学生に声をかけているんだけど、私も毎朝通るんで、挨拶する仲になり。
おばさんも毎朝見てるから
「この人はバスにのるんだな」
と認識したみたいで、
「バスみえるよ。」
と手招きしてくれるようになりまして。
バス通りにでる前にバスの状況がわかるので乗りっぱぐれがなくて助かるー。
「ありがとうございます。」
と、お礼を言ったのが着火点だったのか。
なにかの使命を感じたかのように。
「今信号待ちしてるから間に合うよー。」
から、だんだん
「走れば間に合う間に合う。」
だの
「がんばれば行ける」
だのと
求められるレベルがあがってきてるんですが。
最近、毎朝坂道ダッシュなんですけど。
コーチ、もう走れません。と、どう伝えたらいいのでしょうか。
走らせる人と走らせない人、走る人と走らない人におばさん基準があるようだと言うことまで我が家で検証がすすんではいるんだが。
ちなみに、1号も走ってるようだ。
ハシラセレバハシルヒトに仕分けられる親子・・・
朝練と思ってあきらめるか…運動部出身は結局気弱なのです。
by kinsan-vol2
| 2013-01-24 08:51
| 隊長日誌