だから準優勝てことではない。

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土曜日はまたまた剣道観戦。

今回は、1号の引退試合でした。

いや、勝ち進めばインハイとかあるわけですが、いきなり二戦目にとてもとても強いA高校に当たるレーンを先生が引いてきてくれたので、確実に引退ということでして。

相手が会場にきてる限り勝ち目はない訳で、ちょっと不慮の事故を祈ってみたが、会場にはお揃いのTシャツでずらずらーと場所を取ってるA高OBOG父兄応援団がいらっしゃりました。
あ。いらっしゃるのね、やはり。

とりあえず一戦目は順当に勝てたので、A高校の試合を見てみる。

1号と当たるのはこの子か、どれどれの最後のれを待たずして

「面あり一本」

えーっ。何?

早くない?とか隣の奥さんにいいかけた時点で

「一本。勝負あり」

ですわ。二本目なんかなんだったかわかんなかったよ。

すげーな。

そのあとの子達もサクサクっと二本取って勝負をつけていきます。
虫でも叩くかのようです。
当然5-0。ほんとにブレなく強いわ。

江戸時代でも立派に生きていけそうだ。

なんて感心してる場合か。

次の虫は1号たちだ。

「日本一レベルと戦って引退ならいいじゃん。思い出になるし。」

とか言って送り出したが、瞬殺では思い出になるんだろうか。
辻斬りにあうようなもんでは…。
気の毒だが、もはやいたしかたない。

写真は、辻斬り寸前の生け贄たち。
一番右が1号です。

先鋒なので、一番にやられちゃう。

もはや「少しでも長生きしてくれ」が応援の焦点になってきてる。

「はじめ。」

1号はいつもの攻めで果敢に飛び込んでいく感じが、敵より私の胃を攻め込んできます。

頑張る頑張るで、粘る粘る。
胴を一本とられてからも、必死で攻め続ける1号に、私の胃が持ちましぇん。
もうやめて。
オノヨーコにラブアンドピースだと仲裁に入ってほしいわ。アタタタ。

結局、時間がきて「一本負け」。
時間いっぱいできただけでも、よかったよかったよくやった。

これ以上は私がもたない。ゼーゼー。

他の子達もみんな負けちゃったけど、それなりに食いつくいい試合を見せてくれました。
人の子が食いついてるのは微笑ましく見れるもんなんだよね。


そんなことで
「瞬殺されなかったぜ。」
つうドヤ顔で引退と相成りました。
志が低い分だけ幸せです。

A高校はその後パスパス勝ち進み、難なく優勝したそうです。
おめでとうございます。


なんにしても、三年間よく頑張りました。お疲れさん。

えらいえらい。とナデナデしたら、意外や、かなり嬉しい顔をしました。
あらあら。
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by kinsan-vol2 | 2011-06-20 12:41 | 隊員日誌

ここに基地作って6年になりました。FBはじめて更新が滞りがちですが、時々覗いておくれやっしゃ。


by kinsan-vol2