全ての道は胃袋に通ずる

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健康診断のバリウムで引っかかって胃カメラ指令が。
ガビーン。

実はやったことないので、かなりビビリです。

「お腹も空くし、お酒も美味しいから大丈夫。」とか
2号に「胃のあたり黒く見える?見えないでしょ、ね。ね。」
と迫ったりして難を逃れようとしたんだが、

「お母さん痛みに鈍感だからわかんないだけじゃない」とか
「私は悪霊専門だからわかりません。」とか

結局
「ウダウダ言わずに行ってこい。」
つうことで。

…はい。トボトボ。


近所で一番施設が新しそうな病院へ。

「怖いようなら鎮静剤でうつらうつらさせてやることも出来ますよ。」と医者。

「それでお願いします。」即答。

全身麻酔でも私はかまいませんぜ。だんな。

そんなこんなで予約を取りまして昨日は有休で病院へ。
あぁ有休もったいない。

予約が11時だったので、もうお腹がグーグー。
ぼんやりしててミタラシ団子を食べちゃうとこでした。ヤバイヤバイ。
こんなところに団子を置いとくなと、やつ当たり。
ホウサン団子に殺られるゴキブリの気持がわかります。

うちにいると、バナナとか触ってる自分が情けないので、病院に行っちゃうことにしました。

早めに受付を済ませて内視鏡室へ。
結構混んでます。あらま。

終わって出てきた人は、普通にスタスタ歩いてるから、鎮静剤を使ってないみたいだなぁ。
私はチキンだったのかしら。
看護婦なんかにも「いい年して。プッ」みたいに思われちゃったかなぁ。
全身麻酔とか言わなくてよかった。

そこへ、ぐったりと車椅子で出されるおじさんが。

お。チキン仲間だな、こやつ。

すごいグンナリしてます。なんかしゃべってるみたいだけど…

こんなになっちゃうのか?鎮静剤。
これはこれでどうよ?ちょっと。
私の恥ずかしい秘密とか喋っちゃったらどうしよう。

みんな平気そうだし、鎮静剤なしでやってもらおうかなぁ。どうしよう。

うーむうーむと悩んでるうちに順番が。

「はい。ここに仰向けに寝てください。」
色んな機械があって怖いです。バクバク。

「鎮静剤を希望ですね。」
「はい」
さっきの迷いはドコヘヤラの即答。

「はじめてですか」
わかりますか。
「大丈夫ですよ、ボヤ〜としてるうちに終わりますから」
は、なにとぞよろしく。のまな板の鯉状態。ピチピチ。

口にマウスピースをつけて、腕に点滴の針を指して、
「これから鎮静剤入れますね。ちょっとしみるかもしれませんよ。」
え?しみるってどこが?腕?胃?

「金さん金さん」
はっ。何?

「終りましたよ。」

え?もう。

鎮静剤でガクンと落ちてワープしました。

なんかを喉に突っ込まれた感じすら残ってません。
ホントにやったの?と疑いたくなるくらい。
起こされたあとも、スッキリだし。
さっきの親父はなんか違う薬を盛られたんじゃないのか?

そのあと診察したら写真があったので、ヤッパリやったことはやったらしい。

ポリープが二つ。可愛く並んでました。

組織を取って検査に回すので、細かい診断は来週以降だってさ。

なんか可愛く感じたから、多分問題ないと思う。

胃カメラは鎮静剤がオススメです。
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by kinsan-vol2 | 2010-07-15 12:40 | 隊長日誌

ここに基地作って6年になりました。FBはじめて更新が滞りがちですが、時々覗いておくれやっしゃ。


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