卒業式一発目

確定申告は、結局最終日まで引っ張ってますが、どうにか完了ってことで。
ヤレヤレです。
これをヤレヤレと言わずして、なにをかいわんやのヤレヤレMaxです。
←何言ってんだか。


さておき。

金曜日は1号の卒業式でして。

中学の卒業式なんて、卒業証書授与以外は挨拶ばっかりで退屈なんだろうなと思ってたわけですけどね。

受付でもらった「式次第」一式には、小学校入学時と今の身長体重が比較してあって
「こんなに大きくなりました。」と
伸びた身長分のリボンが付けてあるカードが添えてあって。

今や息子娘の正確な数値を知らない親たちは
「けっこう太ってんじゃん。」
などとみなさん食い付いておりました。

伸び幅より現在値に感慨を覚えるわけで。
もはや、おぶったら確実に腰やるな。

そして、ありがちな来賓祝辞に手持ちぶたさな父兄たちは、他になんか入ってないかと式次第封筒をゴソゴソあさります。

ん?この水色封筒はなんだろう。

糊付けしてある…
一瞬、払い忘れてた集金でもあったかと思う私。

隣の奥さんも同じ封筒を見つけて開けてます。ベリベリ。

じゃ、私も。ベリベリ。

「お母さんへ」

グワッ。家族への感謝の手紙でした。

「いつも家ではダラダラしてて面倒くさがりのお母さんは、私の自慢です。」って。

書き出しから文脈がおかしかないか?おい。

若干納得しきれないながらも、一応感動して読む娘からの手紙。

その後「おじいちゃんへ」「おばあちゃんへ」と列席者を網羅してたので、隣のジジババに回す孫娘からの手紙。

「うううぅぅ」「ヒックヒック」
老人瞬殺です。
お願いだからその位にしてくれと隣で祈るばかりの涙模様。

気づくと、回りの父兄はみなさん揃って泣いておりました。

グスングスンさざめく父兄の会場に
「お。俺の挨拶、いけてるのか?」と
来賓祝辞にも熱が入ってきてるが、お前じゃないし。

その後の答辞もアンジェラ・アキの曲を伴奏に
「ついイライラしてお父さんを無視したりしてごめんなさい。いつもありがとう」
なんて思春期の娘の言葉に会場の父親は泣きくずれ。

思春期を持つ父親も多感な時期のようです。

そんなことで思いの外、盛り上がった卒業式。

たまには泣くと心が潤うなーなどと思うわけです。
はぁ~、しっとり。
[PR]
by kinsan-vol2 | 2009-03-16 19:24 | 隊長日誌

ここに基地作って6年になりました。FBはじめて更新が滞りがちですが、時々覗いておくれやっしゃ。


by kinsan-vol2